なぜだか、日本人の多くは、松茸を食べると喜びます。
正直、私は松茸より、シイタケのほうがおいしく感じます。
香りがよいといいますが、それほど良いとは思いません。
実は、松茸を好んで食するのは日本人だけで、欧米人は香りすら好まない傾向にあります。
それほど好きでない食べ物が高額なのですから、私にとっては全く興味のない食材です。
高額な食材=おいしい
これはある意味怖い思い込みです。
安物の洋服を着ている人は、性格が貧しい。
容姿がきれいで、高級品を身に着けている人は人生の勝ち組で、皆から尊敬される。
金メダリストは、偉大で、優れた人格を持っている。
日雇いの仕事をしている人は、人生の負け組で、尊敬できない。
警察官は人格者だ。
このような考えを持っている人を多く見かけます。
ところが、現実は全く逆のケースもあります。
見かけによらないことが現実には多くあります。
極論を言えば、金メダリストも平凡なサラリーマンも人間としての価値に違いは全くないということです。